患者様一人ひとりのお気持ちに寄り添い、インフォームド・コンセント(十分な説明と合意)をもとに、丁寧な診療を心がけております。
患者様の中には「これくらいの軽い症状で相談するのは気がひける…」という方もいらっしゃいます。そういった方には「遠慮せずご相談ください」と伝えたいです。
ちょっとした軽い症状でも相談していただけることこそが、信頼していただけた証だと考えております。
皮膚疾患でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
のだ皮膚科・アレルギー科クリニック
院長野田 啓史
「丁寧に診る」をモットーに
患者様一人ひとりに合った治療を
提供できるように努めています
皮膚疾患には様々なものがありますが、同じ疾患であっても一人ひとりに合わせた細やかな治療を行っております。
可能な限り病状や治療法の説明を行い、患者様の不安を少なくできるように努力しております。
アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、蕁麻疹、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、花粉症などに対し、採血によるアレルギー検査を積極的に行っております。
原因、悪化因子となるものを特定し、除去、排除する方法を説明、指導しております。
皮膚疾患にとって最も治療効果の高い波長のみを照射する光線療法で、紫外線のもつ副作用を少なくした治療法です。
前処置の必要がなく、難治性のアトピー性皮膚炎、乾癬、円形脱毛症、尋常性白斑などに優れた治療効果を発揮します。
「あと何人」がわかる順番予約システムで、待ち時間の負担を軽減します。
※キャンセルされる患者様が発生することもございます(一度に家族5人キャンセルといった例もあります)、余裕を持って順番の10人前をめやすにご来院ください。
皮膚疾患において1番多く使用される薬剤が外用薬です。外用薬(軟膏など)は使用が簡単で、気軽な薬のように思われがちですが、内服薬と違い、これくらい使用の難しい薬はありません。外用部位、外用量の誤りにより副作用を起こしたり、軽快しない例もあります。
「どの薬を、どの部位に、どのくらいの量でどの様に」使用するかなど、丁寧な説明に努めています。また、再診時に残薬の確認(どの薬がどのくらい残っているか)を行い、薬剤が適正に使用されているかを確認しております。
当院は、福岡の多くの基幹病院と病診連携(病院と診療所の連携)を結んでおります。
精査、治療、入院、検査が必要と判断した際は、その患者様にとってより最適と考えられる高度な医療機関紹介できる体制をとっております。
患者様一人ひとりのお気持ちに寄り添い、インフォームド・コンセント(十分な説明と合意)をもとに、丁寧な診療を心がけております。
患者様の中には「これくらいの軽い症状で相談するのは気がひける…」という方もいらっしゃいます。そういった方には「遠慮せずご相談ください」と伝えたいです。
ちょっとした軽い症状でも相談していただけることこそが、信頼していただけた証だと考えております。
皮膚疾患でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
のだ皮膚科・アレルギー科クリニック
院長野田 啓史